ワイヤー矯正中の注意事項⚠️|アピタ知立ファミリー歯科・矯正歯科|知立市長篠町の歯医者

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ワイヤー矯正中の注意事項⚠️

ワイヤー矯正中の注意事項⚠️


🌟快適に治療を進めるために知っておきたいポイント🌟



ワイヤー矯正(表側矯正・裏側矯正)は、歯を理想的な位置へと導くために長い期間を必要とする治療です。その間、患者さまが日々の生活で気をつけるポイントを理解しているかどうかで、治療のスムーズさや仕上がりの美しさが大きく変わります。
矯正は歯科医師と患者さまが一緒に進めていくもの。より良い結果のために、
今回はワイヤー矯正中に知っておきたい注意事項を詳しくご紹介します📝



■ ① 食事の注意点

矯正装置は繊細で、過度な力が加わると外れたり変形したりします。特に食事の際は次の点に注意が必要です。

・硬いものは避ける

おせんべい・ナッツ類・氷・骨つき肉など、強く噛む食べ物はワイヤーやブラケット(装置)を破損しやすくします。

・粘着性の高い食べ物は控える

キャラメル、ガム、お餅などは装置に絡まり、外れやすくなるほか清掃が困難です。

・大きいものは小さく切る

リンゴやコロッケなど一口サイズにカットし、奥歯でゆっくり噛むことで装置に負担がかかりにくくなります。




■ ② 痛み・違和感について

調整後は数日間、歯が押されるような痛みが出ることがあります。これは歯が動いている正常な反応です。

対処法

・やわらかい食事に切り替える

・鎮痛剤は必要に応じて服用(指示があれば従う)

・氷で冷やすのはNG。冷たさでワイヤーが縮むとさらに痛みが強くなることがあります。

痛みが1週間以上続く場合や、装置が刺さって口内炎ができている場合は早めにご相談ください。




■ ③ 歯みがき・口腔清掃はより丁寧に

ワイヤー矯正中は普段よりもむし歯や歯周病のリスクが大幅に上がります。装置の周りに食べかすやプラークが溜まりやすいためです。

おすすめの清掃方法

タフトブラシを併用する(ブラケットの周囲に最適)

デンタルフロス・歯間ブラシを使用する

フッ素入り歯磨き粉でむし歯予

夜は特に時間をかけて丁寧に

「しっかり磨いたつもり」でも意外と汚れが残ってしまうため、

定期的なクリーニングは必須です。




■ ④ 装置が外れた・ワイヤーが飛び出した時の対処

矯正中に装置が外れてしまうことは珍しくありません。

多くは食べ物による過度な力や、歯みがき時の強い摩擦が原因です。

もし装置が外れたら…

🌟そのまま放置せず、できるだけ早く歯科医院へ連絡

🌟痛みや引っかかりがある場合は、矯正用ワックスでカバー

ワイヤーが飛び出して頬や唇に刺さると口内炎の原因になります。無理に押し込まず、受診までワックスで保護してください。




■ ⑤ ゴム(パワーチェーン)・顎間ゴムの使用は指示通りに

矯正中に使用するゴムは歯の移動スピードや方向に大きく影響します。

「面倒だから」「外れたから」と自主的にサボると、治療期間が延びたり仕上がりに差が出てしまいます。

決められた時間・位置で確実に使用しましょう。




■ ⑥ 定期通院の重要性

ワイヤー矯正は1〜2か月ごとの調整が不可欠です。

調整を怠ると歯が動かなくなったり、逆に予期せぬ方向へ移動する場合もあります。

用事が入った場合は日時変更を行い、必ず継続して通院してください。




■ ⑦ 口内炎・擦れが気になるとき

ワイヤーやブラケットが頬に当たることで口内炎ができることがあります。

その場合は…

・矯正用ワックスでカバー

・うがい薬や軟膏の使用

・どうしても痛む時は調整に来院

ほとんどの方は数週間で慣れ、口内炎もできにくくなります。




■ ⑧ 生活習慣に関する注意

・爪を噛む、ペンを噛むクセは装置破損の原因

・スポーツ時はマウスガードの着用を相談

・飲み物は砂糖の少ないものを選び、だらだら飲みは控える

装置が付いている期間は、自分の歯を守る意識がより大切になります。




まとめ

ワイヤー矯正中は制限や注意点が多く、最初は大変に感じるかもしれません。しかし、これらを守ることで治療がスムーズに進み、理想の笑顔へ最短で近づけます。矯正治療は患者さまの協力があってこそ成功する治療です。

不安なことや痛みがある場合は遠慮なく歯科医院へご相談ください。当院では、患者さまが快適に矯正期間を過ごせるよう丁寧にサポートいたします🥺🫶🏻