保険と自費の被せ物について|アピタ知立ファミリー歯科・矯正歯科|知立市長篠町の歯医者

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保険と自費の被せ物について

こんにちは🌞

7月になってから気温も高くなって夏が近づいていますね🍉

熱中症にならないように水分補給をしっかりしましょう♪

 

さて、今回は虫歯の治療をしたほとんどの方がお口の中にあると思われる銀歯についてのおはなしです^_^


笑ったときにちらちら見える銀歯、、
奥歯であればそこまで気にならないかと思いますが、口を大きく開けて笑ったときや、下の歯だと目立って気になる方もいらっしゃるかと思います🧐


いつ入れたか分からない、、そんな銀歯はありませんか?

自費のものと比べて銀歯は被せ物と歯の間に隙間ができやすいため、そこから汚れが入ってしまい被せ物の下で虫歯になってしまうケースが多いです😱

目に見えないのでなかなかご自身では気づかず、虫歯がどんどん進行してしまいます!



そんな心配を解決してくれるのが自費のセラミックで出来た被せ物です✨

これは保険の被せ物です↓

保険の被せ物

それを白くしたお写真がこちらです↓

白くしたお写真

銀の物が白くなることによってお口の中の印象ががらりと変わりますね🦷


さらに、保険のものよりも歯との適合が良いので虫歯になるリスクもかなり低くなります😳

自費の被せ物はセラミック以外にも硬く強いジルコニアや適合の良い金歯などもございます🦷



もちろん何を優先するかによってある程度絞られてきてしまうとは思いますが、次の4つを念頭に詰め物、かぶせものの種類を決めていただきたいと思っています^_^


⭐︎一度治療したら二度とむし歯にならないようにすることを考える

⭐︎見えるか見えないかだけでで決めるのは危険

⭐︎その時の状況だけでなく、その後の生活、その歯のそれまでの経緯や何年も先を見据えて決めるようにする


⭐︎同じ治療をしたら同じ結果になる可能性が高い


5.奥歯ほど歯みがきがしづらくむし歯になりやすい


「見えるところはお金をかけてきれいな歯をいれたいけど、見えないところは銀歯でいい」という考えの方は多いと思います!

しかし、むし歯を治す理由には「歯を失いたくないから」という大前提があることを忘れてはいけません😥

たしかにセラミックやジルコニアなどの保険外の治療はその時は費用がかかり、保険適用の治療と比べると高いと感じられるのは仕方ないと思います😵‍💫

つめもの、かぶせものの種類を選ぶ際に何を優先するのかは患者さまによってそれぞれです!

大切なのは、治療した歯が次またむし歯にならないようにすることです☝️

 

 

最近歯医者に行ってないなと思ったら一度レントゲンを撮らせて頂いて被せ物の下に虫歯がないか確認することをおすすめします✍️

気になることがございましたら無料でカウンセリングさせて頂きますのでいつでもご連絡ください🎵