矯正治療、どれを選ぶ?? ワイヤー矯正・裏側矯正・マウスピース矯正の違いを徹底解説!|アピタ知立ファミリー歯科・矯正歯科|知立市長篠町の歯医者

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矯正治療、どれを選ぶ?? ワイヤー矯正・裏側矯正・マウスピース矯正の違いを徹底解説!

こんにちは!
アピタ知立・ファミリー歯科矯正歯科です^^

本日のテーマは、
矯正治療、どれを選ぶ??
ワイヤー矯正・裏側矯正・マウスピース矯正の違いを徹底解説!
となっております!!
実際のところ装置の種類など詳しく知らない方も多いかと思いますので、まとめさせていただきました^_^

矯正悩まれてる方、是非1度目を通していただけると嬉しいです(^q^)


さて、こんな方いませんか?
歯並びが気になるけれど、どの矯正方法を選べば良いのか分からない…
そんな方のために、今回は主な3つの矯正治療「ワイヤー矯正」「裏側矯正」「マウスピース矯正」の特徴と、それぞれのメリット・デメリットを分かりやすくまとめました。

◆ ワイヤー矯正(表側矯正)

もっとも一般的で歴史の長い矯正方法。歯の表側にブラケットという金具を装着し、ワイヤーで歯を少しずつ動かします。

メリット
• 幅広い症例に対応可能
• 比較的安価(他の方法よりもコストが抑えられる)
• 精密な歯の動きが可能で、治療効果が高い

デメリット
• 見た目が目立つ(装置が歯の表側にある)
• 歯磨きがしづらく虫歯になりやすい
• 口内炎などのトラブルが起きることも

◆ 裏側矯正(リンガル矯正)

歯の裏側にワイヤーを装着する方法で、見た目が気になる方に人気の矯正法です。

メリット
• 表からはほとんど見えず、目立たない
• 矯正中でも人に気づかれにくい
• 就職活動や接客業など、人前に出る方にも安心

デメリット
• ワイヤー装着が難しく、費用が高くなる傾向
• 舌に当たってしゃべりにくいことがある
• 調整が複雑で治療期間が長くなる場合も

◆ マウスピース矯正(インビザラインなど)

透明なマウスピースを装着して歯を動かす方法。取り外し可能な点が特徴です。

メリット
• 透明なので装着してもほとんど目立たない
• 取り外し可能で食事や歯磨きがしやすい
• 痛みや違和感が少なく、快適に治療できる

デメリット
• 毎日20時間以上の装着が必要(自己管理が重要)
• 複雑な症例には対応できないことがある
• 紛失や破損のリスクがある



まとめ

矯正治療は「見た目」「快適さ」「費用」「対応できる症例」などによって選び方が変わります。見た目を重視するなら裏側矯正やマウスピース、しっかり治療したいならワイヤー矯正が安心です。大切なのは、自分のライフスタイルや希望に合った方法を選ぶこと。まずは歯科医師に相談して、あなたに最適な治療を見つけましょう!

矯正相談無料で行っておりますので、是非アピタ知立・ファミリー歯科矯正歯科に1度お立ち寄りくださいませ。