朝起きたとき、お口がネバネバするのはなぜ?
こんにちは✨️アピタ知立ファミリー歯科・矯正歯科です🦷🪥
朝起きたときに「口の中がネバネバする」「口臭が気になる」「口の中が乾いている」と感じたことはありませんか?
夜寝る前にしっかり歯を磨いたはずなのに、朝になるとお口の中が不快に感じることがあります。
実は、こうした朝のお口の変化には、唾液の働きが大きく関係しています。
今回は、朝起きたときにお口がネバネバする原因と、その対策についてご紹介します。
寝ている間は唾液が少なくなる
唾液には、お口の中の食べかすや汚れを洗い流したり、細菌の増殖を抑えたり、歯を守ったりする大切な働きがあります。
しかし、睡眠中は唾液の分泌量が減少するため、お口の中が乾燥しやすくなります。
唾液が少なくなると、細菌が増えやすい環境になり、ネバつきや口臭の原因になることがあります。
また、歯と歯の間や歯ぐきの周囲に歯垢(プラーク)が残っていると、細菌が増える原因にもなります。
そのため、寝る前の歯磨きは特に重要です。
口呼吸も原因のひとつ
寝ている間に口が開いていると、お口の中がさらに乾燥しやすくなります。
鼻づまりや口呼吸の習慣、いびきなどによって、知らないうちに口が開いている場合もあります。
特に、朝起きたときに喉まで乾いている方は、睡眠中の口呼吸が関係している可能性があります。
また、服用しているお薬の影響や体調、加齢などによって唾液の分泌量が減少することもあります。
朝のネバネバを防ぐには?
朝のお口の不快感を軽減するためには、毎日のセルフケアが大切です。
① 寝る前の歯磨きを丁寧に行う
睡眠中は細菌が増えやすいため、就寝前に歯垢をしっかり取り除くことが重要です。
歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシも活用し、歯と歯の間まで清潔にしましょう。
② こまめに水分を補給する
水分不足はお口の乾燥につながります。日中から適度な水分補給を心がけましょう。
特に、就寝前に喉が渇いている場合は、適量の水を飲むこともおすすめです。
③ 口呼吸になっていないか確認する
鼻づまりなどがある場合は、その原因に応じた対処が必要です。無理に口を閉じようとせず、気になる症状があれば医療機関に相談しましょう。
④ 朝起きたら歯磨きをする
起床後の歯磨きは、睡眠中に増えた細菌や汚れを取り除き、お口の中を清潔にするために役立ちます。
朝食後も必要に応じて歯磨きを行いましょう。
お口の乾燥が続く場合は相談を
朝のネバつきは珍しいことではありませんが、日中もお口が乾く、食べ物が飲み込みにくい、口臭が強く気になるといった症状が続く場合は注意が必要です。
唾液の減少や歯周病など、お口のトラブルが関係していることもあります。
毎日の丁寧なセルフケアと定期的な歯科検診を心がけ、健康なお口を維持していきましょう✨️